スト5 システムについて

・Vゲージ
攻撃を食らう、ガードする、クラッシュカウンターを与える、Vスキルが絡んだ行動をすると貯まる。

 

・ジャンプ
上に入れた瞬間に投げ無敵になるが、空中判定になるまでは予備動作があり。
その時間に攻撃を食らうと地上くらいになる。
予備動作は前ジャンプが3フレーム。
垂直、後ジャンプは4フレーム。
ザンギとバーディのみ例外で予備動作5フレーム。

 

・バックダッシュ(バックステップ)
1フレーム目から投げ無敵。
3フレーム目から空中判定+被カウンター判定。
→防御テクニックの項目で要考察

 

・着地硬直
ジャンプを行うと着地に短い硬直あり。
その処理はジャンプ攻撃を出したか、出さなかったか、で変わる。
→相手のリバサ必殺技の発生F次第ではジャンプ攻撃で詐欺重ねが出来ない。

 

 ・通常投げ
全キャラ共通の発生5フレーム、持続2フレーム、硬直18フレーム。

・投げ抜け
猶予フレームは相手の投げが成立後7フレーム。
投げ成立後に上要素が入ってると投げ抜けできない。

・受け身
その場受け身:↓ or パンチ同時押し
後方受け身:↙ or キック同時押し
投げ、打撃投げ後はその場受け身のみ。

・カウンターヒット
カウンターが成立すると、ダメージが増え、のけぞりが2フレーム伸びる

・相打ち強度
技が同じフレームで相打ちした場合、技の強度によって勝ち負けが決まる。
強さは弱<中<強<通常投げ<コマンド投げ。
必殺技は小中大の通常技と相打ちになり、投げ以上に負ける。
非常に大事。ベガが強い要因とも言える。

・Vリバーサル
打撃無敵のみで投げ無敵はない。
入力した瞬間にスタンゲージが回復する。

・先行入力
ボタンを押した後3Fほど入力が有効になる。
→3Fは長いようで短い